2020年11月25日 / 最終更新日時 : 2020年11月25日 新稲ずな 筑豊本線 筑豊本線 7 D51の何番か（読み取れず） 筑豊本線のフィルムの最後にある写真だが、この時期のB2010は鹿児島機関区か梅小路蒸気機関車館にあったはず Follow me! FacebookXHatenaPocketCopy “筑豊本線 7” に対して2件のコメントがあります。 ごん助 より: 2020年11月26日 4:17 PM 3枚目と雰囲気の似てるのがありました。 http://kudaomaku.blog28.fc2.com/blog-entry-1501.html 返信 新稲ずな より: 2020年11月26日 10:16 PM ありがとうございます。このポイントはピンとくるものがなくて、現在のグーグルマップ上も、国土地理院の1966年の航空写真を見ても、筑前垣生～中間は平地ばかりで、写真に写っているような本線より高い位置にある車道が見つかりません。ただアングルは相当近いように感じるのでこの方の言う通り垣生との間でしょうか・・・ 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
D51の何番か（読み取れず）
筑豊本線のフィルムの最後にある写真だが、この時期のB2010は鹿児島機関区か梅小路蒸気機関車館にあったはず
3枚目と雰囲気の似てるのがありました。
http://kudaomaku.blog28.fc2.com/blog-entry-1501.html
ありがとうございます。このポイントはピンとくるものがなくて、現在のグーグルマップ上も、国土地理院の1966年の航空写真を見ても、筑前垣生～中間は平地ばかりで、写真に写っているような本線より高い位置にある車道が見つかりません。ただアングルは相当近いように感じるのでこの方の言う通り垣生との間でしょうか・・・